基础语法从头学:新标日初级第41课
第四十一课 三、nがnにv-られる
(一)nがnに(よって)v-られる(直接被动) 被…、由…、受到…
将接受动作或者作用的事物作为主语来叙述时使用。
事实描述的描写句、报道性文章中多被使用。动作的主体用「に」「によって」来提示。
表示郑重说法时,使用「によって」。
例:
漫画週刊誌(まんがしゅうかんし)は若いサラリーマンによく読まれている。
(漫画周刊杂志多被年轻的工薪者阅读。)
地震後、その教会は地域の住民によって再建(さいけん)された。
(地震后,那座教堂被当地居民重建。)
(二)nが nに/から v-られる(直接被动) 被…、受到、在…下
这是将两者之间发生的事,从动作主体以外的人的视点来叙述的说法。
动作主体一般用「に」来提示,
不过当表示由动作主体给予的感情、信息、言语等时的行为也可使用「から」来提示动作主体。
例:
彼は正直なので、だれからも信頼されている。
(他很正直,受到所有人的信赖。)
森さんは知らない人から話しかけられた。
(一个不认识的人向森先生搭了话。)
彼女はみなにかわいがられて育った。
(她在大家的疼爱下成长。)
当涉及到说话人的行为时,由于是从说话人的视点来叙述,所有多用被动。
例:
夜中に騒いだら、近所の人に注意された。
(夜里吵闹,被邻里警告了。)
这里的吵闹的人是说话人,所以用被动。
(三)nが nに v-られる(间接被动)被…
从由发生了某事态而间接地受到麻烦的人的立场来叙述时使用。
动作主体只能用「に」提示,不能用「から」「によって」提示。
例:
忙しいときに客がこられて、仕事ができなかった。
(正忙的时候,来了客人,结果工作没干成。)
子供に死なれた親ほどかわいそうなものはない。
(没有比失去孩子的父母更可怜的了。)